酒の席の軽い一言から始まった、山田錦を使って泡盛を作るというプロジェクト。まったく新しい試みに、いろいろな壁にぶつかりながらも、ついに「清流加宝」として完成しました。
ここに樽本加古川市長をはじめ、地元・近隣名士の前でお披露目いたしました。
通常はタイ米で作られる泡盛を、30倍も高価な地元兵庫の高級酒米「山田錦」で作ってみたらどうなるのか?
そんな素朴な疑問を現実のものにしてみるという青年部ならではの発想は、全国の青年部との繋がりの中で沖縄の蔵元「新里酒造」さんとの出会いから始まり、そもそも入手困難な山田錦の買い付け、先行予約で販売を敢行し、そしてこの日の完成披露会までを、ビジネス創造委員会の手で漕ぎ着けました。
仕込み麹に山田錦を使った芋焼酎はこれまでにもありましたが、すべてを米で仕込む泡盛でやるとどんな味になったのか・・・。
それは泡盛でいながら、ほのかに日本酒のような香りと、すっきりとした味に仕上がっていました。
またロックで飲んでよし、カクテルにしてよしで、女性にも受け入れやすく飲みやすいとの評価を頂き、試飲会に用意したボトルがスイスイと空いてしまう程でした。