加古川商工会議所青年部

8月例会

地域活性化に向けての商業団体の役割とは?

8月例会は、商人繁盛委員会が主催し、A-Kind Systemについて助言をいただいているNTTデータ経営研究所の溝内辰夫氏を講師にお招きし講演会を実施いたしました。
IT化が進み情報が氾濫しつつある時代背景の下、地域活性化を目指して活動する商業団体の役割について、専門家からの視点に基づいた意見を述べていただき、加古川に今何が必要で我々は何をしていくべきなのかを青年部メンバーと意見交換しました。

日時:
平成17年8月11日(木) 19時30分から
場所:
加古川商工会議所 1階 展示ホール
講師:
NTTデータ経営研究所 チーフコンサルタント溝内辰夫氏

市民活動支援マーケティングのすすめ

地域の課題を解決するために活動する市民活動団体に、企業が商品・サービスを提供することで資金を調達するマーケティング手法を用いて、地域活性化に貢献する方法について講演を伺った。

市民活動支援マーケティングの3つのスタイル

  1. 商品の売り上げに応じて寄付する。
  2. 商品の販売・広告を通じ、社会的課題を知らせる。
  3. NPOやNGOのロゴを商品に付け、その使用料を支払う。

市民活動支援マーケティングによる販売とIT

商品の売上高に応じた寄付を市民グループに行うと同時に、IT例えばブログを利用する。

ブログでは商品のアドバイスやコメント、トラックバックを使って口コミツールとしても働かせることにより、時間に関係なく勝手に宣伝、広まっていくといった展開が期待できるだろう。