「住みやすいまち加古川」から「住みたいまち加古川」に変化していくにあたり、市民一人一人がわがまちを盛り上げる機運をつくる。将来の加古川を背負っていくこども(小学生)たちと大人で協働して「夢」に向かうきっかけを作り、加古川を見直しより好きになっていくことを目指す。
小学生から加古川で「やりたいこと」「つくりたいもの」「あいたいひと」等を募集し、それを地域の大人も一緒になって実現していくなかにおいて、自分たちで地域を活性化させていくためにどう協働していけばよいのかを考え行動した。
そして出来ることはすべて自分たちで行うとともに、自分の力ではどうにもならないことでも地域の方々と協力すれば実現できることを全員で実感した。
9月19日から10月17日にかけてこどもの「夢」を募集し、11月に入選発表会を行い、夢の実現に向けてスタートを切った。
入選発表会では表彰状を授与するとともにグランプリの発表会を行い、その夢を実現させるべく公表した。
夢の企画書募集が、こども達にとって自身が住む加古川について考え直すきっかけに出来たということが、1,629通という応募数に表れていると考える。
また企画の傾向として公園・自然の充実を含め、環境に対する要望が多く見られ、子供の視線からみる加古川市の今後の問題点が我々が想像する以上に浮き彫りになっていた。
発表会において生き生きと自信を持って自身の夢を発表するこども達を見て、特選の夢の達成だけではなく、実現に向けての行動自体の重要性を感じ、特選以外の入選作及び落選作の夢の扱いについても一考するとともに、こども達みんなが行動できる事業にする必要性を感じた。
11月例会は、商人繁盛委員会が調査研究してまいりました「A-Kind System」カード一括処理・物流経費合理化事業について、報告会を開催いたしました。調査研究に際し、助言をいただいているNTTデータ経営研究所の溝内辰夫氏より、目的や特徴、導入経費や運営経費の試算など、加古川で導入する際の実情について報告しました。
NTTデータ経営研究所チーフコンサルタント溝内辰夫氏を講師にお招きして専門家からの視点に基づいた意見を述べていただきました。
昨年度実施された市内中小商業者団体様へのアンケート結果を用いて、加古川で導入する際のシミュレーションを立てました。
目的や特徴、導入経費、運営経費の試算等を客観的にとらえたうえで、導入検討に移行していきます。
不安定要素が多かったため、積極的に参加を呼びかけられなかった。結果として商店関係者、OBの参加人数が少なく、満足いくものにはならなかった様に思います。
ただ、例会直前に行った会頭との話し合いの結果、今後継続して調査することになり一歩前進した様に思います。