━━ 加古川YEG メルマガ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行日:2006.02.20 No.08 Vol.02 発行者:加古川商工会議所 青年部 http://www.kakogawa.net/yeg/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━            『情熱(Passion)こそ、夢を奏でる』 ────────────────────────────────────── ■目次  ◆会長の言葉・・・・・・・・・・・沖縄から北海道  ◆連載特集:秘話「清流加宝」・・・新撰編:「商標秘話」  ◆トピック:気になる数字・・・・・214cm ===================================[P R]==================================== グループウェア「エンジェルタッチ」:会員は要チェック!! https://at.yeg.jp/ ご縁満開ビジネスサイト:全国三万人会員とオンラインで交流できます!! https://at.yeg.jp/business/ [ご注意]IDとパスワードが必要です。 IDとパスワードの発行はIT委員会までmailto:yeg@kakogawa.net ===================================[P R]==================================== ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆会長の言葉 ──────────────────────────────────────                 沖縄から北海道     2月3日(金)、4日(土) 大村次年度会長、大辻理事、森本理事、花里理     事と私で、沖縄へ行って来ました。これは今年度の山田錦仕込 泡盛     「清流加宝」の製作をお願いした、新里社長へのお礼と、来年度以降     も、この「加宝」を作るためのお願いでした。以前伺った折には社長     とお会いできず膝を突き合わせた話ができなかったので、この度は是     非とも会えるよう、大辻理事を通してお願いしていたので実現しまし     た。     社長はなかなか我々の「清流加宝」を気に入ってくださっており、ま     た新里酒造の会長は、何と、ニッケ加古川工場に戦争から復員してき     てから半年程勤めた事があり、思ったより順調に話が進みました。     氏の工場は今年4月1日より新社屋になるとうかがい、その工場を見学     させてもらったのですが、現在までは1.5tの容積の機械でしたが一気     に5tに大きさに変わり、その分工場自体も普通であれば 6階建て程の     高さのある、また工場見学者がスライドを観たりできるように作られ     た部屋もあると云う立派なものでした。     意気揚揚と帰ってきたのですが、沖縄は18℃しかし、大阪はマイナス     の状況の時でしたので行った私達は見事に風邪を引いてしまいました。     この「清流加宝」の話は次年度にタッチします。     話は変わって、16日から18日まで北海道の登別に全国会長研修会に行     ってきました。     これは、該当年度の会長、次年度会長の言うなれば検証と次年度につ     いては会長としての心構えを見出す会議です。(時期的には実際遅い     と思うのですが・・・)     また、この時にビジネスプランコンテストと YEG大賞の発表がありま     す。これについて「キズキ」がありましたので来年度に生かして貰え     たらと思います。     この YEG大賞について、加古川は「清流加宝」をエントリーしました。     この作品はコミュニティービジネスとしては面白いものであったので     すが、関わる範囲が大人に限定した事が本選に残らなかった要因であ     ると思いました。しかし、これを個々の記念日に空けてもらうような     遊び心を入れると面白い作品になると思いました。その実、大辻理事     から来年度はその点を改良したいと話をしていましたので、これから     ひとランク上がる楽しみな事業であると思います。頑張って下さい。     それでは会長会議で賞を取った作品を紹介したいと思います。     【準グランプリ】       東北グロック   福島YEG         「吾妻の雪うさぎパン・おむすび・デザートの商品化事業       北陸信越ブロック 新発田YEG         「城下町しばた全国雑煮合戦」       近畿ブロック   滋賀YEG         「平成17年度商い体験事業」     【特別賞】       東海ブロック   伊勢YEG         「伊勢っ子大賞」       北陸信越ブロック 諏訪YEG         「クイズ携帯からよいてこしょ!」     【グランプリ】       中国ブロック  岡山YEG         「1,000人が出会う Hey!Say!Cafe!(ヘイセイカフェ)」     でした。全国9ブロックから9作品、21世紀枠推薦事業として 3作品     がエントリーをし、なかなか面白い内容でした。全体的に見ると、       1) 重要性       2) アピール性       3) 成長性       4) 慣用性       5) 親密性       6) プレゼン度     また、「日本一を目指す」「次世代(子供)と共に考える」「再発見     する」が各単会を勝ち抜いてきた大きなファクターだと思いました。     これらを踏まえて次を考えると面白いのではないかと思います。     まあ、南から北まで 2週間の間に行き来すると体調管理が大変です     わ・・・。皆さん風邪など引きませんように・・・ハ・ハ・ハック     ション・・・はよ寝よ・・・。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆連載特集:秘話「清流加宝」・・・新撰編:「商標秘話」 ──────────────────────────────────────     さて前回は、ネーミングが選考会の熱き討論の末に決定。     その名も『加宝』の報告をさせていただいた。将来、絶対加古川の宝     となるだろうという想いをメンバー全員で共有しながら、刻々と製造     が始まろうとする沖縄にも想いを馳せていたところだった。     だが、ここでまた大きな問題が立ちはだかった。     それは商標のことである。     商標権を獲ろうと当局に問い合わせたところ、既に「かほう」「加宝」     「嘉宝」など、この手の名前はすべて抑えられていたのだ(涙)     しか〜し、名付け親の情熱や真剣に選考会に参加していただいた方々     のことを考えると、これは何とかせねばと、渋谷会長(当時)他スタ     ッフは、時を無駄にせず動き出した。     まずは商標ホルダーを色々調べていくうちに、灘の有力日本酒の蔵元     がすべて抑えているということが判明した。     若き青年部スタッフは、新里さんへ勝手に米を送った時の如く、また     も気軽に考えて「よし、大手だしちゃんと説明すれば使わせてくれる     よ。」と、蔵元と深く付合いのあるメンバーに直接声をかけてもらう     ことにしたのだった。     その時のやりとりを再現すると・・・     メンバー 実は、われわれ加古川のメンバーでこんなに面白い企画で          名産品を作り、街の活性化をしようと考えているんですよ。     蔵元営業 面白いですね。日本酒でなくて残念ですけど。(笑)     メンバー そうでしょう。ところで、ネーミングを決めたんですけど、          その名が『加宝』といいます。(由来も伝える)     蔵元営業 いい名ですね。     メンバー そうでしょう。ところがこの名の商標権は御社が持ってお          られるんです。     蔵元営業 あ、そーなんですか?だったらちょっと、本社に確認して          おきます。でも、普段大変お世話になっていますし、大丈          夫かもしれませんね。     と気楽な日常会話に終始し、メンバーもほっとした感触を委員長に伝     え、先の工程のデザインやラベル作成のスケジュールの話で盛り上が     っていたのだった。     そんなある日、一本の電話が鳴り響いた。     蔵元営業 メンバーさん、先日の件ですが、本社がダメ出しがありま          して・・・。     メンバー なに〜。なんでだー。(ちょっと、ム・・・)     蔵元営業 実は、この名前は社長の家紋並みの大事な言葉でどうして          もと申しますので・・・。     メンバー ・・・・・(無言)     その後も、何回かアクションをかけるもOKは出ず。     しかし、営業さんもあきらめずに蔵元家へ掛け合ってくださった結果、     ついに「条件付ですが、もしよかったらどうですか?」というお話が。     それは、加宝の前後に形容詞をつけてなら許可するという条件だった     のである。     メンバー よし、すぐ話を通してみるよ。     と、フットワークの軽さが取り得の青年部、それから紆余曲折ありつ     つも、名付け親のご承認も取り付け、今度こそほんとにほんとのネー     ミングが確定した。     それこそが、母なる加古川のご恩を受け加古川の真の宝に成長してい     くようにと命名された『清流加宝』である。     そんな苦労が実ったのか、沖縄から一本のメール(電話やったかな?)     メンバーに入った。「今日、米を蒸し始めました」と。     ここに待ちに待った『清流加宝』の仕込みがスタートしたのだ。         前略YEGさん           いよいよです。              妊娠3ヶ月です。     てなところで、今回はこの辺で・・・。     次回はデザイン作成や化粧箱作りなどをご報告します。最後にお詫び     ですが、ちょっと連載が延びていましたが、筆者取材・情報収集のた     めお休みをいただいておりましたことお許しいただき、今後読んで楽     しかったでというようなセンスを磨いてまいります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆トピック:気になる数字・・・・・214cm ──────────────────────────────────────     2006年 2月19日、加古川ベルデモールに出現したジャンボかつめしの     直径。     加古川交流研究会と当青年部が計画した「こどもの夢かなえ隊事業」     で、市内の小学生より募集した 1,629作の夢の中から、グランプリに     輝いた氷丘南小 2年新谷釆郁さんの「大きなかつめしでギネスブック     に載せ加古川を有名にしたい」との内容を実現させたもの。     牛肉24キロ、米80キロ、キャベツ10玉を、特別にしつらえた大皿に盛     り付け、文字通り世界一のジャンボかつめしを完成させ、延べ 906人     の市民の皆さんに振舞った。     http://www.kakogawa.net/yeg/m02/200602.html ────────────────────────────────────── ■発行: 加古川商工会議所 青年部 〒675-0064 兵庫県加古川市加古川町溝之口527-5 ■編集・お問い合わせ: 加古川商工会議所 青年部 IT委員会 庄崎 E-mail : info@evanext.com Phone : 090-8235-4556 Fax : 0794-25-5546 ■配信先変更および配信停止: 以下のページで行えます。 http://www.kakogawa.net/yeg/m00/mailmagazine.html ご確認の上、わからなかったものについては、「加古川YEG メルマガ」を受信してい るメールアドレスをご記入の上、ご希望の変更内容を下記までご連絡下さい。 mailto:yeg@kakogawa.net ■ニュースリリース送付窓口: ニュースリリース配信のご希望のある方は下記までご連絡下さい。 mailto:yeg@kakogawa.net http://www.kakogawa.net/yeg/m00/otoiawase.html ■広告に関するお問い合わせ: 広告・PRの出稿、お問い合わせは下記までご連絡下さい。 mailto:yeg@kakogawa.net http://www.kakogawa.net/yeg/m00/otoiawase.html ────────────────────────────────────── <ご注意> 「加古川 YEGメルマガ」に掲載された記事はいかなる形式であれ、許可なく転載する ことを禁じます。 ────────────────────────────────────── Copyright (c) 2004-2006 Kakogawa YEG., All Rights Reserved. ━━ 加古川YEG メルマガ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━