━━ 加古川YEG メルマガ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行日:2006.03.20 No.09 Vol.02 発行者:加古川商工会議所 青年部 http://www.kakogawa.net/yeg/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━            『情熱(Passion)こそ、夢を奏でる』 ────────────────────────────────────── ■目次  ◆会長の言葉・・・・・・・・・・・加古川YEGに栄光あれ!  ◆連載特集:秘話「清流加宝」・・・完成へのエピローグ:「いよいよ誕生」  ◆トピック:気になる数字・・・・・174 ===================================[P R]==================================== グループウェア「エンジェルタッチ」:会員は要チェック!! https://at.yeg.jp/ ご縁満開ビジネスサイト:全国三万人会員とオンラインで交流できます!! https://at.yeg.jp/business/ [ご注意]IDとパスワードが必要です。 IDとパスワードの発行はIT委員会までmailto:yeg@kakogawa.net ===================================[P R]==================================== ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆会長の言葉 ──────────────────────────────────────               加古川YEGに栄光あれ!     ようやく春の日差しが注ぎ始めました。「三寒四温」とは昔の人はよ     く言ったものです。     過日「子供の夢かなえ隊事業」が加古川交流研究会の主幹で開催され、     約1,000人の来場者のもと「世界一のカツ飯を食べよう」事業が成功裡     に閉幕しました。皿の製作、搬入の際にはメンバーならではの力を発     揮してくれた、森本君、花里君ありがとうございました。     この事業を今から考えると、時間が異常に少なかったように思います。     しかしそのような中「何としてもする!」と云う熱い思いで開催してく     れた地域繁盛委員会の皆さんに感謝します。また、当日事業に参加し     たメンバーの皆さん、ご苦労様でした。     来年度、大村次年度会長も継続事業とすると云う事ですので、さらに     意義深い事業に育てられる事を祈っています。     さて、私事でありますが、YEGに5年在籍していたのですが、振り返り     ますと様々な事がありました。何と云っても、近ブロを主管した事が     加古川YEGにとって大きな起爆剤になったのであろうと思います。     その流れから「加古川楽市」「清流加宝」「A-Kind」「子供の夢かなえ     隊」と様々な外に向けての発信がなされ、YEGを知ってもらう良いチャ     ンスになったと考えています。     この様な活動展開する事により、YEGの価値を高め、個々の感性の向上     に一役かったとするならば、これも私達YEGが進むべき道であった。こ     れから転じて個々の仕事に繋げていく。まさに「ヤング・アントレプレ     ナーズ・グループ」であると思います。     この事を根底に持ち活動を進める事がYEGに所属している大きな意義で     あると私は思います。     混沌とした世の中であるから脱マンネリをし、昨日までとは何か違う     事をしていく。この中から新しい事が生まれると云ういたって簡単な     方程式を、年を取ると良い意味ではなく保守的な現状維持をともすれ     ば取ってしまう。     メンバーから、またYEG活動の中から様々な意識、様々な思いを吸収し、     自分なりの方程式を作ることができるのがこの会の特徴、良い所であ     ると思っています。YEGに参加しなければ勿体無いと思いながら私は参     加してきました。     これから15周年を迎えるに当りさらに大きく、強く、加古川を育て、     YEGを育て、一番に個々の仕事を育て、直球勝負で活躍されます事を心     からお祈り致します。     最後に、この会にあってちょっと異質な仕事をしている私を支えて下     さった三役の皆さん、各理事の皆さん、メンバーの皆さんに心から感     謝致します。     ありがとうございました。               情熱こそ夢を奏でる!               加古川YEGに栄光あれ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆連載特集:秘話「清流加宝」・・・完成へのエピローグ:「いよいよ誕生」 ──────────────────────────────────────     3月に入りいよいよ「清流加宝」誕生まで2ヶ月となった。スタッフも     最終の準備に入り、ラベル及び化粧箱のデザインを決めるべくビジネ     ス創造委員会全スタッフが集合した。     いくつかの案が、お願いしていた加古川のトップデザイナーから提出     された。様々なバリエーションの中から「加古川の川の恩恵をいただ     き街は潤う」の視点で多数決により決定した。     化粧箱の色はシックな紺、ラベルには川の流れをイメージした鮮烈な     ブルーのものを選んだ。いわば落ち着いた中から浮かび上がる鮮やか     な色の衣といった雰囲気となった。まさに今から産声を上げる清流加     宝の素晴らしい産着の完成だった。このラベルデザインは早速、瓶と     のマリアージュのため沖縄へ旅発った。     5月に入った頃、新里酒造さんから「もうすぐ集荷できるよ」との一報     が入った。一方加古川でも化粧箱の準備は万端「いつでも来い」の体     勢を整えることとした。     平成17年5月27日金曜日の朝、加古川のとある酒屋の倉庫に1台の10tト     ラックが到着した。フォークリフトで次々に運び込まれたその品こそ     が、待ちに待った「山田錦仕込み泡盛『清流加宝』」だった。     ここで「次々に」と書いた。実際ちょっと量が多くてびっくらこいた     のだが、それよりも最初の箱を開けた瞬間、『沖縄の風』『潮の香り』     『泡盛のなんとも言いようのない風香』が・・・。     これは荷受けをした私以外味わえない瞬間だった。(ひとりだけで申     し訳ありません)     翌日早朝、青年部メンバー大勢に集まってもらった。     泡盛と初対面した全員の顔はなんとも言えないような表情の者、歓喜     の声を上げる者、笑顔が絶えない者、涙を出して止まらない者(そこ     までのやつはいないか)様々だった。     そんな笑いの中で、今から始まる地獄を誰が予想したか知る由もなか     った。それは、延々と続く箱詰め、ラベル貼りの責め苦であった。     最初は笑い声や談笑しながら和気藹々と作業は進んだ。しかし、時間     が経つにつれ本数のあまりの多さに笑顔も声もなくなり、広い倉庫は     作業の音のみが静かに響く情景となった。     朝始まった作業も、夕暮れどきを迎える頃やっと終了した。     作業の締めに途中で割ってしまった「清流加宝」をみんなで呑んでみ     た。「上手い」「いけるぞ」「熟成させるともっと化けるぞ」など絶     賛の嵐であった。     迎えて平成17年6月1日。いよいよ本事業の集大成、発表会の日がやっ     てきた。場所は加古川プラザホテル『鹿児の間』。     ご参集いただいたのは県民局長・市長・会頭を始め、これまでにご協     力いただいた田畑助教授や長尾神戸新聞社支社長、藤本糧穀社長そし     て最も強力な支援者 新里酒造新里専務さんも沖縄よりお越しいただ     いた。     また、兵庫県連の北川会長を始め、五単会交流の各会長など多くの方     々に「清流加宝」の誕生会を祝っていただいた。田代会長の挨拶から     始まり、来賓の方々から我々の活動・取り組みに大変お褒めの言葉を     いただき、これまでの苦労が報われた感じで肩の荷が少し下りた。     続いて、当初からコミュニティビジネスという言葉を加古川に紹介し、     現役時代実践部隊を指揮してこられた今は過去の人、いやいや間違え     ましたOBであらせられます渋谷直前会長の「清流加宝」誕生までのエ     ピソードの説明があり、我々現役の熱き情熱を過分なほどに来賓の皆     様に伝えていただいた。     他にもネーミング受賞者の前田様御一行(御一行? 子や孫?を始め近     所の友達など5人様で同席!なんでや〜。といいながら、さすが田代青     年部会長『多い方が盛り上がってええやないの〜』)にも盛り上げて     いただいた。     また、沖縄といえば三線沖縄民謡。     演奏していただくのは、これまた青年部ネットワークでもある高砂YEG     (OBだけど)が誇るエンターテナー藤本氏率いる『ゆいま〜る』の登場     で、酒宴もヒートアップし、たくさんの笑顔の中、大成功のうちに終     宴となった。     メンバーにとっては無上の喜びと緊張が交錯する発表・祝賀会も無事     終わり、ひとつの区切りができた。     いよいよ注文いただいた皆様への出荷が開始される。わが子の旅立ち     である。さびしいものである。しかし、日本全国で多くの方々に愛さ     れ続けることだろう。     今旅発つ君へ         Good By Seiryuu Kahou     今度生まれてくる君へ         See You Again !!                         キマッタ・・・     今現在も多くお客様より高い支持をいただき、次なる野望に向けスタ     ッフは沖縄へ飛び立っている。     長い間、ご愛読ありがとうございました。本年度最後の出稿になりま     したが多くの愛読者に励まされ、今回最終回を迎えられましたこと厚     く御礼申し上げます。     最後に、本事業の完遂ならびに本稿執筆に当たっては、各方面に多大     なる(これはいいすぎでない)ご迷惑をおかけし、またご支援を頂戴     したことを感謝いたします。     これにて、渋谷直前会長から始まりビジネス創造委員会森本委員長、     私と引き継がれてまいりました『連載特集:秘話「清流加宝」』の筆 をおかせていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆トピック:気になる数字・・・・・174 ──────────────────────────────────────     2006年 3月20日現在、「清流加宝」のキーワードでヒットする主な検     索エンジンでの検索結果件数。     http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%C0%B6%CE%AE%B2%C3%CA%F5     http://www.google.co.jp/search?q=%E6%B8%85%E6%B5%81%E5%8A%A0%E5%AE%9D     身内以外のサイトでの紹介もチラホラ増えだしているようで、喜ばし     いことです。 ────────────────────────────────────── ■発行: 加古川商工会議所 青年部 〒675-0064 兵庫県加古川市加古川町溝之口527-5 ■編集・お問い合わせ: 加古川商工会議所 青年部 IT委員会 庄崎 E-mail : info@evanext.com Phone : 090-8235-4556 Fax : 0794-25-5546 ■配信先変更および配信停止: 以下のページで行えます。 http://www.kakogawa.net/yeg/m00/mailmagazine.html ご確認の上、わからなかったものについては、「加古川YEG メルマガ」を受信してい るメールアドレスをご記入の上、ご希望の変更内容を下記までご連絡下さい。 mailto:yeg@kakogawa.net ■ニュースリリース送付窓口: ニュースリリース配信のご希望のある方は下記までご連絡下さい。 mailto:yeg@kakogawa.net http://www.kakogawa.net/yeg/m00/otoiawase.html ■広告に関するお問い合わせ: 広告・PRの出稿、お問い合わせは下記までご連絡下さい。 mailto:yeg@kakogawa.net http://www.kakogawa.net/yeg/m00/otoiawase.html ────────────────────────────────────── <ご注意> 「加古川 YEGメルマガ」に掲載された記事はいかなる形式であれ、許可なく転載する ことを禁じます。 ────────────────────────────────────── Copyright (c) 2004-2006 Kakogawa YEG., All Rights Reserved. ━━ 加古川YEG メルマガ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━